Re:ACTとは
読み方−リアクト
「react」と書くと「反応する」。
固定のプログラムを持たず、クライアントの身体の状態、
感情に反応して、対応するという意味も込めて。
Re:
メールの返信時に、件名につく文字。
regarding(〜について)ということらしい。
reply(返信)、response(応答)、return(返却)というイメージもある。
僕的には、reborn(生まれ変わる)、revive(復活する)のRe。
ACT
active(活動的な、積極的な)、action(行動、働き)から。
studio
コンパクト、でも自由に。
シンプル、でも快適に。
ほかの人の視線や音を気にすることなく、自分の身体やコンディションと向き合うことができる、
シンプルで無駄がなく、居心地が良い空間を作りました。
白、黒、グレーのトーンが気持ちを穏やかにし、壁面の鏡と大きな窓が開放感をもたらします。
【スタイリッシュで機能的なイタリア製Kinesis®】
マシンがなくても、トレーニングはできます(方法はいくつでも編みだせます)。でも、マシンをうまく利用することで、目標を明確にした効果的で効率のよいトレーニングをすることができます。
どんな動きにも対応できるマシンとして選んだのがイタリア、テクノジム社のKinesis®。ケーブルシステムで上下左右360度を利用できる優れものです。
reservation-only
完全予約制です。
現在は、ご紹介者のある方のみ予約を受けています。
コンディションは、気の持ち方でも大きく変化します。感情が動きを阻害することも多いのです。時間をかけたストレッチで、身体をほぐしながら、コンディションについて(または何ということもない)さまざまなお話をしたり聴いたりすることは、身体を動かすのと同じくらい大切なことだと考えています。
そのため、時間に余裕をもったご予約をいただいています。